各取組みの実践例

清明高校2016年度プログラム(中間年次生向け)

京都府立清明高等学校では、2016年度の「社会的自立支援プログラム」としてCSR学習を、中間年次生の全クラス・約100名に対してスタートさせました。その概要は以下の通りです。

1. CSR講義

日程 2016年11月16日(水)
場所 京都府立清明高校、視聴覚室
講師 黒澤正一(早稲田大学客員教授、CSR経営塾主宰)

2. CSR企業へのファンレター

株式会社トンボ

毎日の高校生活に欠かせない制服を手掛けてもらう会社の、制服の採寸、設計、製造からメンテナンスに至る本業CSRの心づかいをCSRレポートから学び、ひとりひとりにCSRファンレターを書いてもらいました。

3. ファンレター優秀作品の表彰式

2017年1月25日(水) 清明高校、視聴覚室

優秀作品賞 亀井多絵さん
佳作 大竹海登君、鬼頭彩夏さん

優秀作品

亀井多絵さん

私が思う責任を果たしているところは、

制服に合うすぐれた品質の生地やボタンを仕入れる

ていねいな縫製で仕上げる

期日に間に合うように納品する

不良品があれば交換する、などです。

私たちがトンボに対して信頼を寄せていること、またトンボが信頼を裏切らない努力を続けて、今日に至っていることがよく分かりました。

採寸してもらってサイズを決めても、実際に試着すると不具合があるのは仕方がないことだと思うので、購入後も交換できるというのはいいと思いました。

また、レポートを読んで、工場見学やインターンシップの受け入れを積極的にされていること、地震復興支援を続けられていることが印象に残っています。

私も信頼される社会人になりたいと思いました。

佳作

大竹海登君

私達は、あと少しで現代の社会の中に入ります。しかし私達は社会の事をあまり理解していません。ですので今回のCSRについての講演会は、今の私達に合った話だと思いました。

私が講演会と株式会社トンボの冊子を読んで考えた事は、CSRとは、社会や会社以外に社員とお客の一対一の関係が大切という事です。会社が、お客様を一つの句切りなどで考えるのではなく、お客様にも一人一人考える事や不満の数が違います。なので相手と社員の一対一がお互いの信頼を深くするのだと思いました。私達も会社を一つの物として見るのではなく、数々の考え方や思いで築いてきた物だから、ただクレームを伝えるだけではなく、こうすれば良くなるなどの提案を伝える事でお互いが良い関係を作れると思いました。

社会の考えは、世間の数々の考えでできています。その考えが世の中を変えると思う。

佳作

鬼頭彩夏さん

私はCSRを今日初めて知りました。今日CSRについて学んで将来、社会出たときに大切な知識を得た気がします。私が今日学んだ中で特に大切だと思ったのは、信頼と責任の関係です。私たちは無意識にたくさんのことに信頼を向けています。その信頼に企業の人たちは責任をもって応えてくれていることを知りました。私が普段着ている制服を作ってくださったトンボさんもCSRチェックリストで心掛けから責任を持って制服作りに尽力をつくしてくださっていることも知りました。私たちが毎日制服を着て学校で勉強にはげめるのはトンボさんが私たちの信頼に対して努力して良い物を作ってくださっているからです。良い物を作り続けることは大変なことだと思います。私たちのために尽力を頂き、ありがとうございます。トンボさんの制服を身につけ勉学にはげみ、私も責任を持って行動できる大人になりたいと思います。

以上

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